アクアタイザー QZ260

エビデンスに基づき刺激行程が作られた、エビデンスに基づき刺激行程が作られた、不良姿勢改善のための、メディカルモード搭載ウォーターベッド型マッサージ器は、水圧でマッサージをすることでマッサージチェアのような過剰な刺激が無く、心地よい刺激をあたえることができます。
このウォーターベッド型マッサージ器には、不良姿勢改善のためのメディカルモードという治療プログラムがあり、人が「心地よい」と感じて筋肉が緩むポイントと、全身の筋肉を緩めるために、どの部位から刺激を行えば「効率よく、そして一番緩むのか」を追求しました。
そのキーポイントは、「背骨」です。不良姿勢改善のために、背骨を中心にプログラムが組み立てられています。
このメディカルモードは、リハビリ、スポーツ医学、慢性疼痛疾患の専門病院として全国に四院(東京②・静岡・鹿児島)展開する、清泉クリニック整形外科とミナト医科学との産学協同プロジェクトにて開発。清泉クリニック整形外科、理学療法士脇元幸一先生に監修していただきました。
メディカルモードとは、刺激する部位の順番が“ミソ”です。
仙骨臀筋⇒腰方形筋⇒胸椎多裂筋⇒肋椎関節⇒脚部の順です。
プログラム詳細
- 1.仙骨臀筋
- 仙骨をなぞるように刺激⇒梨状筋などの外旋六筋マッサージ⇒臀筋マッサージ
- 2.腰方形筋
- 腰方形筋マッサージで呼吸がスムーズになりリラックス効果
- 3.胸椎多裂筋
- 姿勢保持において重要な脊柱起立筋をマッサージ、不良姿勢での緊張する部分の板状筋群や後頭下筋群マッサージ
- 4.肋椎関節
- 肋骨に沿って水圧で刺激します。肋間筋をほぐして呼吸がすっきり。肋骨の走行に出来る限り沿って刺激します。肩甲骨周りのマッサージも行い、肩甲骨周辺の筋肉がすっきりします。
- 5.脚部
- 立っている姿勢を維持している抗重力筋、ハムストリングスや下腿三頭筋をほぐします。
現在の自分の身体の状態をチェックし、アクアタイザーのメディカルモード体験後に再度確認すると、身体の変化をより実感できます。※身体の変化には個人差があります。
- ■立位体前屈
- □腰のハリ感(左右に差は?)
- □太もも裏のハリ感(左右に差は?)
- □膝裏のハリ感(左右に差は?)
- □ふくらはぎのハリ感(左右に差は?)
- □足首のハリ感(左右に差は?)
- ■もも上げの感覚
- □上げやすくない?
- □歩き易くない?
- ■呼吸のしやすさ
- □呼吸がし易くなっていませんか?
- ■肩のハリ具合
- □背部の血流が良くなっている感じはしませんか?