シンクロウェイヴ SD-100W

脊柱(背骨)をニュートラルな状態に導く、脊柱(背骨)のコンディショニング療法です。姿勢不良が長期化すると、身体への負担が増え、脊柱(背骨)の弯曲は消失し、慢性疼痛疾患の原因となっています。しかし、生活習慣や悪い姿勢が続くことで脊柱(背骨)のS字のカーブが崩れてしまします。
治療に関して
- 1.5分間で全身の関節や筋を少しだけ動かし、身体のハリをリセットします。
- 2.患者様の身体の硬さをスキャンしながら動かし方をその都度変更します。
- 3.特に体幹のハリが無くなり、脊柱をニュートラルな状態に導きます。
「痛み」と「骨・筋肉」の関係

①背骨・骨盤ってどんな役割をしているの?
背骨・骨盤はどんな形をしているの?
背骨は椎骨( ついこつ) という小さい骨の集合体です。頚椎(首の骨)が7個、胸椎(胸の骨)が12個、腰椎(腰の骨)が5個の小さい骨が24個つみ重なり、仙骨・尾骨がつながったモノが背骨なのです。Sの字のようなカーブ(S字弯曲)を形成しています。このS字カーブによって「背骨」は、重力に対しうまく力を分散させているのです。この並びにはお腹や背中の筋肉のハリが深く関係しています。
骨盤は仙骨(せんこつ)・腸骨(ちょうこつ)・恥骨(ちこつ)・坐骨(ざこつ)の4つの骨からなり、それぞれに大事な役割があります。
背骨・骨盤の役割は?
背骨のS字弯曲には次の2つの機能が備わっています。
- 1. 身体を支える
- 2. 伸び縮みをして重力や地面からの衝撃を吸収する
つまり、簡単に言うと背骨はバネのようになっています。車でいうところのサスペン ションのような働きをしています。弯曲が強かったり弱かったりすると、身体に大きな負担になります。そして、その背骨を支えているのが骨盤ということになります。骨盤は骨格の中心にあり、骨盤の中には生殖器や内臓があることからも、骨盤がいかに重要な役割を果たしているのかがわかると思います。 背骨と骨盤は一体となって連動して動いていますので、背骨の動きで骨盤の動きや骨盤の傾きも決定されます。
②背骨・骨盤と痛みの関係は?
背骨はS字弯曲をしております。そのSの字弯曲の並びは様々な原因で形を変えてしまいます。
骨盤の近くには動作にとってとても重要な“重心”があります。その“重心”は常に同じ 位置になくてはなりません。 背骨のS字弯曲の並びが変わってしまうと、重心の位置も変わってしまうため、それを正しい位置にしておくのに手足の筋肉に余計な“ハリ”を生じさせる必要がでてきま す。この手足の筋肉の“ハリ”により関節の動きのかみ合わせが悪くなり、肩・肘・手首・股関節・膝・足首など様々な部位に痛みが生じてしまいます。
今日の痛みは、低周波、レーザーなどの物療機器で治療し、
慢性の痛みの原因改善は、シンクロウェイヴで行います。